2013年10月5日土曜日

山梨県笛吹市リニア中央新幹線の 工事現場視察 報告

山梨県笛吹市リニア中央新幹線の
工事現場視察 報告

 8月29日にリニア中央新幹線の工事現場、笛吹市の境川、春日居地域を有志の参加者と一緒に工事現場の視察をしてまいりました。

 計画と実施については豊丘村議会議員の皆様のご理解と、豊丘村当局の迅速な笛吹市への対応により、8月19日からの短期間の募集にもかかわらず定員の29人の参加者がありました。問い合わせの方を含めますと40人ほどの方が関心を持っていただきました。

 29日は偶然ですが、リニア中央新幹線の最新車両「L0(エルゼロ)系試験走行の再開日に当たりました。これも偶然ですがリニア試験線の始点であり当日の試験走行の折り返し点を視察するときに、ちょうど試験走行している列車が通り掛かり高台の公園から見ることができました。

 今回は笛吹市の土木課の担当者3人が案内をしてくれました。丁寧で心のこもった説明に心より感謝しております。

 トンネルの発生土は住宅用地にしようと大きな沢を二筋埋め立てましたが、バブル崩壊で背の低い在来種の雑草を植えて荒れ無いように管理していました。

 甲府盆地の南の山すそを幾つかのトンネルで通過していますが、トンネルの上にあった水源はすべて枯れたとのことです。

 トンネルを掘った所から数百メートル離れた所の沢水が突然枯れてしまい、パイプで元の沢に戻しているところも見ました。

 現場視察の最後は高さ約38mのフードを被った高架線路でした。

 「こんなものが家の近くにできて、毎日見ることには耐えられない。」と思った人がいるかもしれません。

 視察の詳細につきまして参加者の寄稿がまとまりましたので報告をいたします。





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