2017年3月31日金曜日

豊丘村議会議員 吉川明博 活 動 報 告 2期目 No.8 通算24号 H29,1月~3月

豊丘村議会議員 吉川明博 活 動 報 告
2期目 No.8 通算24号 H29,1月~3月 

「サロンおいでなんしょ小園」開催のお知らせ
お茶飲み会です、
どなたでもご参加いただけます。
参加費無料
毎週 月曜日 午前9:30~11:30
小園研修センター
連絡先:090-3440-0212 0265-35-5823 吉川明博
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お読み頂きましてありがとうございます。
多くの方々から「楽しみにして読んでいるよ。」「字が多くて小さい、でもまぁ、しょうねか、あの内容ではなぁ。」「一般質問の概要があれば良いのでは。」「行間を広くすると読みやすいよ。」などご意見と励ましを頂まして、続けることができています。
 おかげさまで2期目の議員活動を始めさせていただき、もう2年になります。
豊丘村議会の慣例で4年の任期中の折り返しの2年目の始まりで所属委員会の変更があります。希望を伝えることはできますが、議長の指名により決まります。

現在の私の所属は議会運営委員会(注釈1)副委員長、総務産建委員、予算決済委員、リニア特別委員会副委員長(議会内)、議会改革委員会第2小委員会委員長。リニア対策委員・消防委員(村設置)です。

過去2回は議長に希望を伝えましたが、今回はお任せしようと考えています。過去6年の評価を見てみるのも一興です。
5月の上旬には決まりますので、7月にお配りいたします報告でお伝えいたします。

この報告は伴野区全世帯約400部と他近隣に50部を電動スクーターに乗り配布させていただき、多くの皆様と玄関先やあぜ道の立ち話で、直接村政と議会の話をさせていただいています。
活動報告を発行することで、自身の発言と行動が確認でき、次の議会の問題意識とテーマができて、良いことばかりです。
 これからも豊丘村の一員として、子育て支援、高齢者福祉、ボランティア活動の啓蒙、直売所村の駅(仮称)、リニア対策を中心に活動して行きますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
(今回の一般質問は二日にわたり11名が質問に立ち、私は初日17日の一番です。この順番は各定例会の初日の午前830分から翌日の午後4時までに「一般質問通告書」を議長に提出した順番です。私は初日の1番に拘っています。理由は、各議員の質問の内容は通告書がまとめられないと分かりません。その内容が他の議員と重なった場合で順番が後になり、最悪全ての質問事項が重なった場合、村からの答弁は「○○議員に申しましたように・・・」となってしまいます。準備した質問の内容をその場で変えて質問するなどの能力は私にはありませんし、そんなに甘いものではないと考えるからです。初日の一番にしないとまったく意味のないものになります。一期目の初回平成236月定例会の時から23回の一般質問がありましたが、健康にも恵まれ一度も休むことなく行うことが出来ました。一般質問を議員活動の中心に置き、有権者の期待に応えるべく精進します。)

(注釈1)議会運営委員会は、全14議員中5議員で構成され、議会を円滑に運営するために設置されています。議会運営委員会では年4回開催される定例月議会の開催日程の調整、本会議の進行の確認などを行います。

今回は「一般質問 話したまま」はページ数の都合で割愛させていただきます。


<<< 豊丘村議会 平成29年 第13月定例会 >>>
吉 川 明 博  一 般 質 問 概 要 3/17

村の駅とよおか(仮称)について  答 仮称は「道の駅南信州とよおかマルシェ」
 豊丘村6次産業化プロジェクトの村の駅とよおか(仮称)について、政府は自治体支援策の特例税制の対象に下伊那郡豊丘村を全国で初めて認定した。
中山間地の中心部に生活関連施設を集め「小さな拠点作り」で2018年の開館を目指す道の駅(仮称)南信州とよおかマルシェを中心に、「小さな拠点」の整備を進める計画。管理運営は、新たに設立する村や村民が支出する株式会社が担う。特例で個人出資者を税制面で優遇する。これは村が進めている施策に大きな追い風になった。進捗状況と今後の予定の説明を。
産業建設課長 造成工事がほぼ終了し、建設工事に入る入札期間中、3月末には議会の議決・承認、建築工事業者が決定致したら、来月以降工事に取りかかり、来年の2月下旬には竣工、完成する予定。運営する新法人「株式会社豊かな丘」は、29年8月頃から出資にかかる説明会を開催、村民の出資金を募り、12月をめどに新法人設立する。新法人設立に向け発起人委員会を開催している。本議会予算議決後4月から会社設立の定款や出資金の募集方法等進める計画だ。村民から多くの出資をいただき、愛され村の農業、商業の中核をなす施設となって発展できるよう、お願いします。
直売出荷者の登録は29年8月頃から直売所部会等で検討を進めている、大勢の登録をいただき、野菜等の出荷を大勢お願いしたい。野菜栽培の先進地視察4月計画をした。
要請 個人出資者は税制面で優遇される、ふるさと納税と同じように、個人出資者に額に応じて税金の控除がなされるのではないか。全国初ということであり豊丘村で進めてきたことが、時流の先頭に立っている。特に村の株式出資については「ある程度の歯止めが必要だ」との意見がある、村の駅の計画の根幹にかかる、しっかり慎重な審議を進めていくべき。
 立ち寄ったお客様への観光、総合案内所を設置する考えはあるか。
豊丘村には観光協会がない。村の駅の中に観光案内所を設置するべきと考る、村長の考えを。
村長 NPOだいちに観光案内業務委託をしている、今後NPOだいちと道の駅を運営する新法人豊かな丘への委託業務のあり方について、訪れた皆様にわかりやすいご案内ができますよう検討する。道の駅の中には道路情報等を網羅し、パンフレットや地図を掲載した情報提供休憩施設も計画されている。
提案 村の駅に看板など標示物を作ることを具体的に提案する。

問 リニア豊丘村内発生土置き場(本山)の環境はどうなる
答 日本科学者会議長野県支部が意見書を
 リニア中央新幹線についてJR東海旅客鉄道が長野県に提出した「豊丘村内発生土置き場(本山)における環境の調査及び影響検討の結果について」に6項目の疑問があると日本科学者会議長野県支部が長野県に意見書を出した。
大項目の1、土地の安定性に関する意見。2土地の安定性の事後調査について。3水環境への影響について。4水環境の事後調査について。5調整域と流出土砂の維持管理について。6土砂流出の危機管理についてと指摘。「地域の説明会の内容に矛盾点がある」これの内容については村の中での検討、JRとの対応については一つ一つ克明に回答を得なければならない項目だと私は読み取っている。
前定例会以降のリニア中央新幹線事業の動きと関連する道路拡張工事、変電所、送電所工事等の動きについて説明を。
総務課長 リニア工事に伴う道路等の安全対策等についての説明会がJR東海並びに工事を請け負っているJVの方から、運行路の希望路線等も提示、関係住民、関係地区に対して説明。主に通る道路は、村道の長沢線、県道長沢田村線を経由して、林道の大島虻川線を通ると1221日田村地区に対してJR、JVからの説明。2月3日北村自治会の5差路の難所に絞り北村自治会に対しての説明会も行われ、佐原地区に対しては林道大島虻川線等の整備方針、通行方針等についての説明がなされた。
本山の発生土置き場について本山生産森林組合から候補地としての案が出されている。発生土処分のことについては、2月5日、1月30日に虻川流域の説明会を行っている。33日本山生産森林組合の総代会において、この候補地としている発生土置き場についての使用に同意がなされていると村では聞いている。
まだ仕様の同意の段階でありますので、これから具体的に保安林の解除申請はJRが行い林野庁の許可という動きができるという段階になっているが、保安林解除の申請のために地権者の同意が必要だというところの一番先のステップだけが踏み出せた状況。
続いて本体工事を請け負ったJV(とは)
(共同企業体(きょうどうきぎょうたい、英語:joint ventureジョイント ベンチャー、略語:JV)とは、複数の異なる企業等が共同で事業を行う組織のこと。主として土木建築業界において、一つの工事を施工する際に複数の企業が共同で工事を受注し施工するための組織のことを指す。民法上の組合に該当するとされる。:JR東海は、リニア中央新幹線の建設プロジェクトで、「中央新幹線伊那山地トンネル新設(坂島工区)」の施工者を清水建設・大日本土木JVに決めた。公募競争見積もり方式で選定手続きを進め、20169月28日に契約を締結した)
の工事事務所、作業員宿舎について請負会社かの候補地の提示があり福島地区の大柏地籍を希望とあった。村も地元の協議を一緒にやっているが結論には至っていない。
トンネル工事等が始まると水涸れに対する不安と恐れが想定される。福島地区において下から湧き出す湧水が多い地形で、枯渇時の代替水源について調査を続けており、3月10日に福島地区の役員の方とJR、村も立ち会い代替水源の調査もしている。
中部電力関連で2月21日に福島地区の役員に鉄塔建設の場所が大体内定したので、説明がなされた。
現在、公表されているのは、トンネルの坂島工区のみ。今後はトンネルの戸中の部分、中部電力の佐原の変電所の大きな事業がこれから出てくる、各社協調した対応をとれるように村としても進めていきたい。
 リニア対策委員会でJR東海から工事用車両、通告数やルートの計画の説明があり、各地区においても説明会があった。当該地域の質問、要望、要請、計画の賛否等が、リニア対策室にはあったか。
総務課長 示されているのは林道改良部分が主。村道長沢線は北村自治会の中心部を通る路線で資機材を運ぶ大型車両が通るということで、地域の住民の方は心配をされている。通学路に指定している部分もあり、対策等について例えばグリーンベルト等(歩道帯域の明確表示)を設けて、通学時の児童の安全を図るとJVからも示されており抜かりがないよう対応を求める。
林道大島虻川線については、主に佐原地区が主体となる路線、秋はキノコ山の時期等もありますので時期を必ず外す要望はいただいており、JVJRに通知をしてあるので、林道の改良工事も始めていくのかなという状況。要望、要請等できることできないことについて協議をしていく中、村としては当たっている。
 役場まで出かけてきて、質問なりご意見があったということではないとは思いますが、説明会等の後、又説明会の中でご意見が出ているということで、これから具体的にいろんな形になってくると思います。
リニアについては思い出しますと、という言い方になりますけれども、豊丘の南の喬木村とも境の壬生沢の小園地区の壬生沢線と言われる村道のところにトンネルの口ができるよという話から始まりまして、それに関する電力の必要性があるので、佐原の山の方から高圧線から電気を取り出すために高圧線を張るための電柱をたくさん立てました。いってみれば小園だけかなと思っていたら佐原の方でも広がっていったと。壬生沢の方にも関係してきたと。
そしてついには、作業用の工事車両が走り回ることで、田村の地区にも影響が及ぼすことがわかってきた。
まだ発生土をどこに持っていくかということが決まっていません。決まっていないので、本山の方へ、山奥へ持っていけば、村内の交通、環境に関することが是正されるのではないかという考え方の中で、本山厚生会の中で発生土を入れることを理解しているという状態かと思います。
本山厚生会においての現在の審議状況については、村の方ではどのような情報を持っているか説明を。
総務課長 本山生産森林組合の総代会が3月3日に開催され、発生土置き場の使用についての同意をいただいた。
提案 仕様についての同意・確認がされた。仕様とは大体こんなような物ができますよ、こんなようなことをしますよという意味での仕様であり、まだ詳細設計の段階ではないと現時点では理解をします。まだ発生土がどこに行くか決まっていない。発生土を積んだダンプがどこを走ってもおかしくないと私は考えている。例えば県道を南北に走り抜ける可能性もある。県道際の、又は広域農道際のお住まいの方々、発生土を積んだダンプが走り出しますと私の家族に影響が出てくる可能性を含んでいる、私のとこは遠いから関係ないということではなくなってきているということを示していると私は考える。
各地域でこれからも開かれる説明会、又はリニア対策室の会議等関心をお持ちいただきたい、村民の皆様の多くの関心をお持ちいただくことが環境破壊の抑止力と私は考えている。「説明会のときには一緒に聞いていただいて、同じ知見と資料を持ち合わせる中でこの地域を守っていくことをみんなで一緒にやっていきましょう。関心をお持ちいただいて、説明会に参加をいただくことを皆様方に提案する。
問 それぞれの地域の皆さんがJR東海旅客鉄道と協議・審議・説明を求めるとことを希望したときに、村はその声を仲介して協議の場を設定することに協力をするかどうか、今の時点の考えを村長に尋ねる。
村長 工事の関係地区へのJRによる工事説明会は、一回で終了することではなく、必要とすれば2回目以降も開催していくということをJRの方から回答をいただいている、ご安心いただきたいと思います。
要望 この質問の中心にあるのは、JR東海という大きな会社に電話をしてこの前の説明会の内容について聞きたいけれども、説明会を再度やってくれということを言えない。でもその思いは強くある。1人の方の不安は、同じ不安を持っている方は他にもいるという前提でことは進めていかないと、不安を先に吸い上げる体制づくりをするという意味では、村は不安があったらリニア対策室に連絡を取ってくださいというようなことを今後のいろいろな機会を設ける中でリニア対策室の存在、村としての姿勢については、ぜひ積極的に広めていくべきだ。
以上



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電話:090-3440-0212 代表:吉川明博


2017年3月29日水曜日

豊丘村議会議員 吉川明博2期目No.7  活 動 報 告 通算23号 H28,10月~12月

「サロンおいでなんしょ小園」開催のお知らせ
お茶飲み会です、どなたでもご参加ください。参加費無料
毎週 月曜日 午前9:30~11:30
小園研修センター
連絡先:090-3440-0212 0265-35-5823 吉川明博
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お読み頂きましてありがとうございます。

 おかげさまで2期目の議員活動を始めさせていただき、もう1年9ヶ月になります。一昨年の4月頃は2期目の選挙に立候補することに迷いはありませんでしたが、選挙運動についてはあれこれと考えていました。

一つは、選挙までの1月から3月までの間に、現職中5人が立候補をしないとの表明があり、4月に入り新人5、6人の立候補の動きがあり、投票か定数内で無投票かと微妙な状況でしたので、告示日までポスターの印刷をしないで準備をしていました。

選挙説明会には16人の出席があり、立候補書類の事前審査時には15人が出席し、遅れて1人の提出・審査がありました。

告示日は立候補届けを遅くして9時頃に行って見ると、15番目で選挙戦に入りました。(ここまで前々号)

ポスターは印刷してありませんので印刷にかかりました。40枚の内半分は知人に依頼してありましたので午後には届きます。1時間ほどで出来上がり近いところから貼りながら遊説にかかりました。午前11時を過ぎていました。

2度目の選挙も一人で選挙運動をしました。何故一人でするかというと、長野県議会議員選挙飯田市 (2003/04/13 得票数:6669 落選)に立候補したときの選挙運動は多くの方にご協力をいただき感謝しておりますが、残念なことに「船頭多くして船、山に登る」というような状況ができてしまい、辛い思いをしました。その後も10度ほど友人の町村議会議員の選挙の事務局をしましたが、そのつど同じ思いがありました。(ここまで前々号)

選挙説明会の後、16人の予定者に合同の立会演説会の呼びかけをしてありましたので、「ゆめあるて」に移動して演説会の相談をしました。4年前にも予定者の支援者の中からまとめ役をお願いして進めました。今回も同様にして期間中の中日3日目に中学校の体育館で夜7時30分から始めることとし、各候補者は進行係・駐車場の案内・整理係員を1名出すこととしました。しかし、ひとりの予定者が案内・整理係員を1名も出すことは出来ないと言い、合同立会演説会の不参加を告げて退出しました。合同立会演説会の主旨は、立候補者の考えを一同に会しいて、ほぼ同時間に聞くことができ、有権者は候補者の主張を同じ条件で聞くことができる場を作ろうということでした。不参加の立候補予定者は落選でした。(ここまで前号)

私に投票をいただいた数は184票でした。選挙遊説車は使わず小音量のハンドスピーカーで、電動スクーターと徒歩で行ける範囲を回り、道行く方々と村政について話をすることで、選挙活動としました。今後の考え方も変えないつもりです。

以上思い出話は終了。

多くの方々から「読んでいるよ。」「字が多くて小さい。」「概要があれば良いのでは。」「行間を広くすると読みやすいよ。」などご意見と励ましを頂まして、続けることができています。

伴野区全世帯約400部と他近隣に50部を電動スクーターに乗り配布させていただき、多くの皆様と玄関先やあぜ道の立ち話で、直接村政と議会の話をさせていただいています。

今回は「一般質問 話したまま」は割愛させていただきます。ご希望があれば「話したまま」の議事録をお届けいたしますので、申し付けください。

活動報告を発行することで、自身の発言と行動が確認でき、次の議会の問題意識とテーマができて、良いことばかりです。

 これからも豊丘村の一員として、子育て支援、高齢者福祉、ボランティア活動の啓蒙、直売所村の駅(仮称)、リニア対策を中心に活動して行きますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

(今回の一般質問は二日にわたり12名が質問に立ち、私は初日13日の一番です。この順番は各定例会の初日の午前8時30分から翌日の午後4時までに「一般質問通告書」を議長に提出した順番です。私は初日の1番に拘っています。理由は、各議員の質問の内容は通告書がまとめられないと分かりません。その内容が他の議員と重なった場合で順番が後になり、最悪全ての質問事項が全て重なった場合、村からの答弁は「○○議員に申しましたように・・・」となってしまい、準備した内容をその場で変えて質問するなどの能力は私にはありませんし、甘いものではないと考えるからです。初日の一番にしないとまったく意味のないものになります。一期目の初回平成23年6月定例会の時から23回の一般質問がありましたが、健康にも恵まれ一度も休むことなく行うことが出来ました。一般質問を議員活動の中心に置き、有権者の期待に応えるべく精進します。)


< 豊丘村議会平成28年度第412月定例会 >
吉川明博  一 般 質 問 概 要 12/13


傍聴の皆様、ようこそお越しいただきました。ありがとうございます。

問 現状について村の駅直売所準備委員会、基本設計の検討の進捗状況を。

産業建設課長 村の駅準備委員会等の進捗状況は平成30年4月の開業を目指し、直売所の出荷者生産者の仮募集を8月から進めており、50名程の仮申し込みがある。今後、栽培講習会、先進地の視察等計画します、正式な募集に向けた出荷者規約等も意見を聞き作成します。

問 村民との意見交換の実績と意見があったか。基本設計について議会でも意見を申しているが村内の意見は。

産業建設課長 8月のプロポーザル審査以降、村民の意見や動線の見直しなど設計者との打ち合わせを重ね、9月21日に開設準備委員会で確認後、9月23日には議会村の駅特別委員会で意見をいただいた後に、住民説明会を9月26日月曜日の午後と夜間の2回、10月2日日曜日午前中1回の合計3回を開催し、パース図や平面図を提案した。

3回の住民説明会で出されたご意見やその他意見交換会など出たご意見、さらにはお客様やスタッフ動線なども検討の上、設計者との打ち合わせを重ね、基本設計を進め、11月10日開設準備委員会で基本設計図を最終確認し、議会には11月21日に設計者を交えた中で再度お示しし、11月の30日の議会村の駅特別委員会においても議論をいただいている。

村民との意見交換の実績と意見は、9月以降14回の意見交換の場。豊丘村次世代会議、村長とのしゃべらまい会、企業や認定農業者等の農業関係者等。

基本設計に関する意見は、若い世代向けの情報発信の方法や農産物加工商品やレストランに関する提案、イベント広場の利用に関する提案や防犯に関すること。村の駅フェイスブックページを開設した。

若い世代からはくつろぎの空間や長く滞在してもらえるような工夫を希望されている。実用面は、直売所のドアや設備の位置に関すること。買い物に出かけることが困難な方のために村営バスの運行方法や村の駅内にバス停を設置してほしい等。厨房に関する内容や女性目線に配慮したトイレに関する提案。家族ずれやお孫さん連れが楽しめる施設の必要性、多くのご意見を設計書に反映しております。

また、中学校3年生による輝丘議会(模擬議会)で提案があり、単なる買い物の場所だけでなく、小さなお子様から大人まで楽しむことができる村のオアシスとしての施設づくりの重要性を学習した。

問 名称を募集しているが進捗状況を。

産業建設課長 国土交通省の道の駅登録を来年の8月登録をする予定。名称募集を11月の25日に締め切り190を超える応募がある。来春名称を決定・発表する。

問 一日も早い決定を望む。議会の問題点としての提起は、北の西の方の角のレストランの屋上を展望台にしようとする計画が示されている。議会では賛成・反対の意見がある。階段をつけて上る方法を検討しているが、車いす等ご不自由な方の事を考えておらず、障害者を含む高齢者等の社会的弱者が、社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害や、精神的な障壁を取り除くための施策、若しくは具体的に障害を取り除いた事物および状態になっていない。問に対して準備委員会・事務局側においては検討がされていないと私は受け取っている。車いすで上がって行くことを前提にしていない。そしてそのあともし車いすで上がっていくご希望の方がいらっしゃったら、この駅の従業員、スタッフがお手伝いをして人間が担ぎ上げるという方法をとることが人間らしくて良い駅になっていくというようにお考えだということを答弁いただきましたが、これについては大変私は不安を感じます。例えばこの豊丘村の玄関ホールにはエレベーターがあります。1階から2階に上がるためのエレベーターです。これは健常者が使うことを目的ともありますけれども、実際にはお足のご不自由な方が2階に上がろうとする。又は階段を上ると息が切れてしまう方が、又は足下が不安な方がお使いいただけるためにもう10数年前にエレベーターを作っておるわけであります。又、伴野にあります勤福センターも、過去の改修において2階に上がるエレベーターをつけております。

これが現代の基本です。ましてやこれから新たに物を作ろうとする。建物を作ろうとするのであれば、お足が不自由な方が階段ではなくて、違う方法で人の手間や手配を心配りをいただかなくても上がれる設備をするのが基本だと思います。確かに村の説明にありますように、みんなが協力して思いやりを持ってその方の思いを遂げる、お手伝いをする、それこそが良いことだというふうにアドバイスを受けたと言われておりますが、それもありますけれども、基本はそのご不自由な方が自分の発想で自分だけの行為でエレベーターの力は借りますけれども、そこへ行きたいところへ行くというこの設備をしないことをやろうとする考えについては、いかがなものかとかそんな生ぬるいものではないです。あってはいけない設備です。

もし展望ステージを屋上に作るのであれば、必ずやご不自由な方が自分の思いですっと上がれる設備を作るべき。人様のお手数をかけてあそこまで行ってみたいという、そういう心の負担を作るべきではない。

問 リニア中央新幹線事業の動きは

答 伊那山地トンネルの工事契約締結された

議会9月定例会以降のリニア中央新幹線事業の動きと道路拡張工事、変電所、送電線工事等の動きの説明を。

総務課長 JRは9月8日に戸中の非常口の地権者に用地説明会された。9月28日伊那山地トンネルの坂島工区の工事契約がされた。請負者は清水建設と大日本土木のJV共同企業体。

11月1日長野工区の起工式が大鹿村で。11月16日工事用道路の安全対策、トンネル工事に使う資機材の運行路として建設会社の希望として長沢線を使用したいという希望が田村の役員に説明会がされた。同様に11月26日田村の区民に説明会されて、今後説明会が積み重ねていく。

11月の19日JRの柏原変電所の地権者、耕作者等への説明会がされた。同じく11月25日に柏原自治会へ地元説明がされた。これによって大まかな変電所の工事概略が示された、村道の付け替え等。盛り土の量等は予想より大きいので、協議をして行く。

問 リニア対策委員会のJR東海鉄道と中部電力の説明内容と審議の状況を。

総務課長 11月の30日豊丘村リニア対策委員会が開催をされた。

JRからは伊那山地トンネルの坂島工区の工事車両運行計画が示された。柏原のJRの変電所の造成計画、スケジュール等についても説明がされた。リニア事業そのものに対する不安や不信感を増大させることのないよう、もっと説明を常にやってほしいという意見はあり、JR東海は「その意見に沿った形で説明をこれからしっかりとやっていきたい」と申しておりました。

中部電力は現在配電線ルートの施行はしているけれども、目立った動きはありません。変電所予定地に対する自主環境調査が終わり報告書も出しました。

問 村のリニア対策委員会が約半年以上開いていなっかたため、膨大な報告や提案された。

定例会を月に一回開くことを提案した。

リニア対策委員会でJR東海から工事用車両、又は通行数、ルートの計画の説明がありました。これについては、該当地域の問や要望、要請、計画の賛否を協議する、又は意見として出すために文章にして協議書という形にして、村がそれをとりまとめてJR東海、又は中部電力に示すということが必要。要請するが如何に。

村長 協議書を村で作成するというのは必要ないのかなといいますか、どういうもう少し様子を見た方がと思っておるところでございます。

問 協議書という形を取るということは、言葉は出てしまえば聞こえただけで形に残りません。それをつづって止めておく、文書にするということが双方の信頼関係につながるということのために文書というものが私はあるのではないかと常々思っております。

今日は多くの方の傍聴をいただきまして、誠にありがとうございます。

問 24時間ソフトボール等スポーツ大会の見直しについて6月の定例議会でも質問した時答弁した、昨年参加されたチームへのアンケートの結果についての説明を。

教育長 24時間ソフトボール、スポーツについて考え直して今年度検討してみようと、昨年からやっている。24時間ソフトボールの参加チームへのアンケートは、昨年まで参加をしていたチーム9チーム、参加の9チームに全部で18チームにした。

回答の中身、参加の9チームで5チームは是非継続すべき。もうやめたらいいのではないか1チーム。昨年参加をしなかった9チームは、回答は3チーム。回答の中身は、1チームが是非継続すべき。2チームはもう一回考え直したら良いのではないかと。

問 今年は残念ながら雨天のために途中での取りやめで、24時間達成できませんでした。今後も続けていくと受け止める。アンケートの内容、丁寧にまとめた資料に意見が書いてある。よその町村、よその団体を招待する。豚汁等以前出していたが復活したらどうか。会場の近隣でソフトボールを見ながら懇親会を現場でやれればな。検討を望む。

近隣の市町村にスポーツ大会のアンケートの内容の説明を。

寺沢教育長 応援のメッセージと受け止める。当面30回の大会へ向けて頑張りたい。飯田下伊那の公民館活動でスポーツ大会がどのように行われているかについては、各種団体の運動会のあり方についても、いずこの公民館・市町村も悩みが多いとの回答。郡下9つの公民館からの回答に苦慮・苦戦をしているという状況が想像できる。回答、長年開催をしているために認知度の高い行事だ。職場参加も可能としている。分館の対抗する、景品を出す、又慰労会をセットにして魅力づくりを向上していくと。ニュースポーツと言われるものは、競技性が低く、高齢者や転入者が参加しやすい。地域に野球文化が根付いているのでは。幹事さんの呼びかけが大きなポイントになっていると。先ほど触れられましたように、リーダー、声をかける人たちのこの動き、考え方というものが大きな影響力を持っていることがこのアンケートから察することができる。

公民館は地方自治法により各地方自治体は公民館を設置することが求められている。行政と地域の自治体、自治組織を繋いでいくのが公民館、分館であると私は認識して関わっている。

問 6月の17日に第2回スポーツ審議会が開催された、立ち上がり、6月の審議までの経過の説明を。

教育長 昨年の24時間ソフトが36チームで、吉川議員の一般質問もあり、24時間ソフトの見直し、豊丘のスポーツのあり方についてどんなふうに考えていったらいいのかというのが原点だ。各種スポーツ団体が集まって何が課題なのかということを昨年度の最後3月にとよおか四季大学大学院で丸山先生をお招きし色々な角度から考え方をまとめていき、スポーツ推進審議会を立ち上げるのが良いとのことで5月6月と回行われた。24時間ソフトボール大会、駅大会のあり方焦点を当てた話が行われた。

意見 段取り8分と言われ、いかに準備するかにより成功の可否がある。長く続けていくことも大切なことだが、その中で変えていく細かい工夫をしていくこと。そしてそれを合意を得ながらやっていくということが準備だ。

問 豊丘村6次産業化プロジェクト「村の駅とよおか(仮称)」の最近は
答 設計プロポーザル審査を8月19日に実施した


問 村の駅直売所の準備委員会、発起人委員会、プロポーザル(提案)等について、今日までの進捗状況の説明を。

直売所統括支配人 設計希望業者の技術提案のプロポーザル審査を8月19日にした。それに先立ち開設準備委員会は岐阜県の道の駅に3カ所、農産物直売所等の先進地の視察を8月4日に実施。施設面、運営面等見識を高める活動した。又、発起人委員会もプロポーザル審査に先立ち開催して、発起人全員の審査の観点の目通しを測る、意識を高めプロポーザル審査に臨んだ。

問 プロポーザルとは、提案です。建物などを作る段階の入り口として、基本的な考え方、条件を提示しながら、条件に従った提案をいただくこと。事前にいくつもの条件を並べた書面をもって募集をした。何社程あったか。

問 直売所統括支配人 6社から応募があり、1社辞退で5社提案。

問 次のステップに進んでいるということはプロポーザルによって選ばれた団体によって、形を作っていく設計の段階まで来ていると受け取ってよいか。

直売所統括支配人 私たちの考えに一番近い考えで出していただいた設計業者に決まり、先週2回目、今日3回目の打ち合わせをし、こちらの考えと違うところを擦り合わせます。

問 駅の直売所について意見交換の場を持ち、広報、周知をしているが、その経緯と最近の具体的な意見交換の状況を。

直売所統括支配人 3月29日に開催した住民への説明会、アイデア募集、認定農業者の会で意見交換、又出荷生産者の説明会、村民の主催の意見交換会、懇談会等約5カ月間の間に20回以上開催した。

村民の意見は5月発行の村の駅だよりから毎回Q&A方式で代表的なものを掲載した。今後もおこなう。

問 私は知り合いの計画した直売所のことで皆さんの話を聞く会合があり参加をした、偶然、直売所統括支配人も同席した。村の人よりも村外の方が多かった。豊丘村の直売所について期待の声が多くあった。村内のその会合を主催された方も、「ぜひやってくれ」「大変応援をしたい」。事業者も同様な意見、多くのお話を聞けて良かった。プロポーザルの選考される方の意識、共通感覚があったか。選定の観点はなんだったか。

村長 プロポーザル審査では、利用者から見た空間利用の提案として、心地よく過ごせ、長く滞在できる空間作り。運営施設や主な機能、村のオアシスとしての賑わいの場の空間作り等、比重を高くして審査した。地元の皆様が利用しやすいという重点、売り上げが上がるだろう、利用しやすいだろう、長く居てくれるだろう、居心地がいいだろうと、そこのところを中心に。提案として適当な金額なところで決めた。それが決まったからといって、そのとおりに作るんじゃなくて、いろいろな提案の中で良いところは上乗せして活かし一番良いものを作っていきたい。

考え 実際にどのようなものが出てきて、そのような検討を今始めたのか大変興味があります。

先ほどの会合に出席した時に建設予定地を見ながら話をする中で、私はその背景にあるアカシアマレットゴルフ場のアカシアの木の林が大変気になり出しました。木が生い茂っている中に直売所、レストラン、駐車場があってというような妄想を最近抱いております。機会があるとき、又は視察の折りに直売所にできるだけ寄るようにしている。その記憶の中で森の中にあった直売所はなかったかなと。森の中は管理が難しいと思うが、夏ですと木陰ができてさわやかな風が渡ってくれればな、冬は雪の積もった森の下で雪だるまを作るとか、山の中ではならではの物を創造する。

問 リニア中央新幹線について、6月の定例会、この議会以降の動きについて、主体となるリニア中央新幹線事業の動き、関連する道路拡張工事、変電所及び送電線工事等の最近の動きについて説明を。


総務課長 
村のリニア対策委員会は5月18日に開催以来、今日まで開催をしていない。10月中には開催する。JR東海や中文電力の地元や地権者への説明会は、発生土置き場候補地の途中地区は、JRによる地権者への説明会が開催され、現在は地権者へ測量の立ち入り同意をJRがお願いしている聞いる。又、本山地区は地権者の立ち入り調査の許可はいただいておりますので、現在JRでボーリング調査等の地質調査を行って、詳細設計をまとめつつあるという状況。

坂島の非常口については、ヤード候補地としているJRで考えている所の地権者が村であり、現在JRで現地の調査をしている。又、坂島非常口から大鹿側へ向けて伊那山地トンネルの新設についての建設工事の建設業者の契約の手続きをしている。業者を集めている、まもなく決まるのではないかと聞いている。

途中地区の非常口のヤードの候補地については、9月の8日に地権者、地元関係者を集めた説明会が開催をして、ヤードの事業内容について説明がなされた。

今後、このヤード用地取得の協議を始めた。

壬生沢の坑口については、ヤード候補地等の検討はJRでしているが、今のところ具体的な動きはない。

又、林道の改良等は、ヤードはおおむね決まりつつある(坂島橋左岸)が、発生土処分地、埋め立てる場所が不明確で、どこの道を通るか未確定だが大島虻川線は多分通らざるを得ないだろうと、先行してJRで現場を見ている、大型車両が通行するに耐えられるか林道の確認等行いながら改良箇所の拾い出しをしている。

中部電力関係は地権者、地元の説明会等が行われ、上佐原に作る変電所、大柏のJRの変電所までの鉄塔、上佐原の変電所から大鹿に向う送電線の調査、協議を行っている。

考え・行動指針 地元当事者でないとどのように進んでいるかわからない。例えば佐原の方の説明会があって、佐原の皆さん全員がその話を聞いているとは限りません。地権者だけの可能性もあります。となれば、当然私のような佐原から離れている者にとっては、何がどのように行われているかも、議会で聞かなければ分からないので、できるだけ多くの情報を発信していただけるように、そういう機会づくりをこれから私はしていきたいと考えております。

最近のリニアでいろいろ感じますのは、大鹿村からのいろんな情報の発信であります。例えばある地域の説明会に大鹿村リニア対策委員のオブザーバー(《観察者・観測者の意》会議などで、発言権はあるが議決権のない人。また、発言権・議決権ともにない傍聴者)出席を求めたところ、事前の申し込みがなかったこと、地域の関係者ではない人なのでJRの判断で参加を断った。それに対して、その地区長及び副区長が参加申し入れをしたが、それについてもJRは断ったということで、その役員の二人はその会合そのものを拒否して退席したと聞いている。

事前に告知がなかったから参加させないという形式主義的なことをJR東海はすることを私は知った。事前に言わなかった方が悪かったかもしれないが、今後、いずれにしても繋ぎを行政がしていってほしい。このような時に仲介役を村の役場の担当者が買って出ても、住民の側に立った態度、姿勢でJR東海との意見交換がうまくいくような形をこれからとっていってほしいと大鹿村の事案で感じました。



ことは進めて行かざるを得ない状況にある、住民が納得して、今後ほぼ永久に付き合っていくリニア中央新幹線のスタートに多くの問題が起きるが、納得をできる仲介役としての行政の活動を要請する。以上


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